2021年01月27日
NEX-3Nを我が家にお迎え
昨年、SONYの古いミラーレスカメラ NEX-3N を我が家にお迎えしました
なぜそんなカメラを? なんて思う方も多いでしょうが、小さくて、軽くて、ポケットに入るカメラが欲しかった
しかもセンサーは、APS-C が、、、←ここ大事!(笑)
そうなると、候補にあがってくるのは、リコーの GR III やフジの X100 V あたり かな
しかしどれも 10万円を越える高価なものばかり
そんな価格じゃ、おいそれと買えませんよね ^^;
そこで浮上したのが、2013年発売の NEX モデル最終型 NEX-3N
1600万画素の APS-Cセンサーを搭載し、爪の長い女性でも扱いやすいように小さなグリップを装着
無駄な機能を省いた、最小最軽量なモデル
狙うこと数か月、、、驚くことに、ネットオークションで 5000円ほどで手に入れることができましたー
入手した個体は、小さな擦り傷はあるものの、シャッター回数を調べると 3700回ほど
まだまだ使えそうです ^^
レンズは、SEL16F28 を選んでみました こちらも数千円で購入
背面の操作パネルは、いたってシンプル
動画も撮れるし、フラッシュだって内臓です ^^
モニターは 180度の上向きチルトを搭載
自撮りだってできるんです、、、 しないけど ^^;
Canon のコンデジと比べると、ほんの少し大きい感じ
なんていいことづくめなことを書いてますが、AFはコントラストだし、モニターは粗いし、レンズも寄れない
周囲の優等生に比べると、ダメな子
でも、ダメな子ほど可愛くなるから不思議ですよね
さてさて、このカメラ持って、遊びに行って来ますかね ^^
2020年12月04日
失敗は成功のもと
ある日の夜、三日月が綺麗だったもので、庭に出て月を撮ってみました
三日月は横から当たる光のせいか、ピント調整が容易で、満月よりもクレーターを捕まえやすいようです
こんな自分でも、ご覧の通り!
ただ、撮りたかったのは、この絵ではなかったもので
この写真を撮り終えてから、試行錯誤の連続 ^^;
なんだこれ って思うでしょ
同じ三日月なのですが、撮りたかったのは暗転した暗い部分のクレーター(苦笑)
どうにか月の輪郭と薄っすらと うさぎさん までは、浮かび上がらせることができたのですが
肝心要のクレーターが出て来なかったんです
撮り終えた写真のデータを見ながら、そうか、、、フムフム、、、と…
失敗は成功のもと、、、
仕事もそうですが、失敗から学ぶことって多いなーって、改めて思いました
あー まるで、自分の人生じゃん(大汗;)
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。
↓みなさんの応援クリックが励みになります。。。
2020年09月17日
α7C 自分が見たのはこれじゃない
自分が見たのはこれじゃない
数年前から α6000 系ボディーにフルサイズセンサーが搭載されるとの噂がありましたが
ついに SONY から α7C として発表されました
パッと見は、α6000系
EVF も左の肩に搭載され、よくぞココにフルサイズセンサーを入れた! とマニアには絶賛される大きさに仕上がっているようです
でもね、、、
実は、8月上旬に記事にしているのですが
見てしまったんです、α7C と異なるカメラを
当時は、それが噂の α5 かと思っていたのですが、ここにきてどうも違うカメラだと、再確認できたのです
写真はα7RMIV
その時の記事がコチラ → α5 を見た
自分が目にしたカメラは、
・α6000系ほどのコンパクトボディー
・中央にEVF
・fn ボタンが省略され、コントロールホイールとジョイスティックのシンプルな操作系
・フルサイズ色のレンズマウント
・一回り細いズームレンズ
こんなカメラだったんです
近い将来、もう1機種発表されるんじゃないかな
もしかすると、α7系の廉価版として α5 の登場かも。。。
2020年08月08日
α5 を見た
先日、電車内で目撃したカメラが気になって気になって仕方ないので、記事にすることにしました
実は、横浜でスナップ写真を撮った帰り、電車で隣に座ったカップルがいたんです
カサカサという物音に、音の先に目を向けると
男性がレンズにフィルターを装着していたのですが、そのレンズは何気に細くて、APS-C?って感じだったんです
ところが、自分のカメラによく似た出で立ち、、、その意匠になんだ? と思い凝視してみたのですが、、、
一見すると、軍艦部中央にEVF
しかしボディーは、α7に比較すると、明らかに小さい
さらに、丸印の fn ボタンが無く、コントロールホイールとジョイスティックのみのシンプルな操作系
って、疑っているでしょ
そう思って、何度も見返したのですから、間違いないんです
なんだか、シンプルなカメラだけど、ひょっとしてα6000系?
とも思ったのですが、、、
上に書いたように、中央に EVF があり、さらにレンズマウントにオレンジのリングがありました
これ、、、フルサイズの証なんですよね
ってことは、次期に販売される α5 ?
ひょっとして、この方たちはフィールドテスターだったのでしょうか?
情報サイトでは、EVFは搭載されないなどと記載されておりますが、EVFは付いてましたョ
そんなわけで、見ちゃいました きっとアレがうわさの新製品 α5 です ^^
実は、横浜でスナップ写真を撮った帰り、電車で隣に座ったカップルがいたんです
カサカサという物音に、音の先に目を向けると
男性がレンズにフィルターを装着していたのですが、そのレンズは何気に細くて、APS-C?って感じだったんです
ところが、自分のカメラによく似た出で立ち、、、その意匠になんだ? と思い凝視してみたのですが、、、
写真はα7R4
一見すると、軍艦部中央にEVF
しかしボディーは、α7に比較すると、明らかに小さい
さらに、丸印の fn ボタンが無く、コントロールホイールとジョイスティックのみのシンプルな操作系
って、疑っているでしょ
そう思って、何度も見返したのですから、間違いないんです
なんだか、シンプルなカメラだけど、ひょっとしてα6000系?
とも思ったのですが、、、
写真はα7R4
上に書いたように、中央に EVF があり、さらにレンズマウントにオレンジのリングがありました
これ、、、フルサイズの証なんですよね
ってことは、次期に販売される α5 ?
ひょっとして、この方たちはフィールドテスターだったのでしょうか?
情報サイトでは、EVFは搭載されないなどと記載されておりますが、EVFは付いてましたョ
そんなわけで、見ちゃいました きっとアレがうわさの新製品 α5 です ^^
2020年08月05日
今更ですが写真はレンズだね
なんだか一皮剥けたみたいみたいに写ってる ^^
APS-C のカメラに SEL24105G を組合わせると、 画角としては 36〜152mm相当
これって、スナップで重宝するかも? なんて思い、この組合せで歩いてみました
使い勝手としては、個人的に 35mm が好きなこともあって、なんら違和感もなく快適そのもの!
そして、気づいたのは現像のときなんですが、
第一印象は、スゲー写ってる だったんですよね
このAPS-C機に限り現像ソフトが異なるもので、そのせいもあると思うのですが
自分の中では、驚きの解像感だったんです
同じ場所ですが、ローアングルで
手前に金網があったもので、絞り開放でボカしてます
とはいっても F4なもので、これくらいが限界ですね
横須賀らしい? 一枚
よくビール瓶を見かける街だ ^^;
今回は、気が付けば全て絞り開放で撮ってますが
なかなかイイ描写だなーって思います
フルサイズ用のレンズをAPS-Cで使った場合、レンズの美味しいところを使っているとよく言われますが
この組合せ、今後出番が増えそうです。。。
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。
↓みなさんの応援クリックが励みになります。。。
APS-C のカメラに SEL24105G を組合わせると、 画角としては 36〜152mm相当
これって、スナップで重宝するかも? なんて思い、この組合せで歩いてみました
使い勝手としては、個人的に 35mm が好きなこともあって、なんら違和感もなく快適そのもの!
そして、気づいたのは現像のときなんですが、
第一印象は、スゲー写ってる だったんですよね
このAPS-C機に限り現像ソフトが異なるもので、そのせいもあると思うのですが
自分の中では、驚きの解像感だったんです
同じ場所ですが、ローアングルで
手前に金網があったもので、絞り開放でボカしてます
とはいっても F4なもので、これくらいが限界ですね
横須賀らしい? 一枚
よくビール瓶を見かける街だ ^^;
今回は、気が付けば全て絞り開放で撮ってますが
なかなかイイ描写だなーって思います
フルサイズ用のレンズをAPS-Cで使った場合、レンズの美味しいところを使っているとよく言われますが
この組合せ、今後出番が増えそうです。。。
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。
↓みなさんの応援クリックが励みになります。。。
2020年03月22日
Old Lens を楽しむ
Old lens
どれくらい前のものをオールドレンズというのかわからないけど
手元にある 1980年ごろに造られた MINOLTA MD ROKKOR 50mm F1.7 を α7に装着してみた
というのも、以前撮ったフィルム写真の画が、なんともノスタルジックで忘れられなく
そのノスタルジックさが、フィルムによるものなのか?レンズによるものなのか?を比べたかったからだ
そんなわけで、以前フィルムで撮ったものと同じ場所を撮り歩いてみた
フィルムで撮った写真は ↓↓↓ コチラ
フィルムな週末
フィルムで撮った写真は、カメラの性能から NDフィルターを装着して絞りを開放で撮ったのだが
最近のカメラの性能に曇り空がプラスし、なんなく絞り開放で撮れた
絞りを開放にすると、周辺減光が出るみたいだけど、これはこれで嫌いじゃないな ^^
みそぎ橋
ここも開放で撮ってみた、背景のボケが自然でいいよね
そしていつものバス停
絞りは F5.6か8 だったかな? 背景に青空が欲しかったけど、仕方ないね
窓越しの風景
F2.8まで絞ると周辺減光は抑えられるようだった
ところで、フィルム写真で気になっていたノスタルジックな画なんだけど
写真を見比べると、レンズによる効果だけではない様に感じた
やはり、フィルムとレンズの要素が重なって出た画なんだろうね
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。
↓みなさんの応援クリックが励みになります。。。

タグ:SONY α7 II
2020年01月10日
50mmが苦手
SONY 50mm F1.4
タイトルに書いたように、実は単焦点の50mmレンズが苦手なんです。
昔から 50mmレンズは標準レンズと呼ばれ、「はじめて買ったカメラに付いてきた」って方も多いと思うのですが、自分の場合、フィルムカメラもAFが搭載されたカメラからスタートしたもので、ズームレンズが付属されていたんです。
そんな経験からか、普段使いに丁度いいと感じるのは、35mmとか40mmなんですよね。
これが50mmとなると、どことなく視野が狭く、また被写体に近寄れないのも苦手と思う一因なんだと思います。
でもね、上の写真、、、綺麗に見えませんか?
世の中には、どこのメーカーからも 50mmのレンズがたくさん発売されていて、いい写りをするものが、いっぱいあるんですよ。
そんなわけで、2020年のテーマは「50mmレンズの克服」ってことにしてみました。
1年を通して、どれくらい使う機会があるかわかりませんが、いい写真が撮れたら嬉しいなって思います。
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。
↓みなさんの応援クリックが励みになります。。。
タイトルに書いたように、実は単焦点の50mmレンズが苦手なんです。
昔から 50mmレンズは標準レンズと呼ばれ、「はじめて買ったカメラに付いてきた」って方も多いと思うのですが、自分の場合、フィルムカメラもAFが搭載されたカメラからスタートしたもので、ズームレンズが付属されていたんです。
そんな経験からか、普段使いに丁度いいと感じるのは、35mmとか40mmなんですよね。
これが50mmとなると、どことなく視野が狭く、また被写体に近寄れないのも苦手と思う一因なんだと思います。
でもね、上の写真、、、綺麗に見えませんか?
世の中には、どこのメーカーからも 50mmのレンズがたくさん発売されていて、いい写りをするものが、いっぱいあるんですよ。
そんなわけで、2020年のテーマは「50mmレンズの克服」ってことにしてみました。
1年を通して、どれくらい使う機会があるかわかりませんが、いい写真が撮れたら嬉しいなって思います。
ちなみにこちらも 50mmで撮ったもの。
ロウソクの灯りだけでこんなに撮れちゃうなんて、スゴイですよね ^^
ロウソクの灯りだけでこんなに撮れちゃうなんて、スゴイですよね ^^
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。
↓みなさんの応援クリックが励みになります。。。
2019年11月29日
ミノルタフィルムカメラ X-700
新調したフィルムカメラ、ミノルタ X-700
今日は、少し前に購入した古いカメラのお話しですので、興味のない方はスルーしてください。。。
オートフォーカスで一世を風靡したミノルタ α シリーズの直前まで作られていた、最終型のマニュアル機で、
1981年にデビューし、その後1999年までの18年間製造されていた機種なんだそうです。
一説には、今でもメーカー修理が可能とのことでしたので、どうせ買うならってことで、この機種にしてみました。
でもね、、、お手ごろだったんです ^^
キャノンやニコンのカメラだと、普通程度の状態のカメラで数万円で売られているのですが、、、
このカメラは、ボデー・レンズ・モータードライブまで付いて、数千円と破格値! ^^
とはいうものの、毎秒3コマ撮影できるモータードライブは、すぐに取り外しました。
だって、その気になったら 36枚撮りフィルムを 12秒で使い切るんですから、マズイっしょ(笑)
ボディーに見える MPS の文字
もしや、ミノルタ・プロフェッショナル・サービス? かと思ったのですが、
ミノルタプログラムシステム(撮影時の Pモード)が使えるカメラってことらしいです ^^
その他の機能はこんな感じ
・プログラム AE
・AEロック
・露出補正 ±2
・フラッシュTTL自動調光
・シャッタースピード 1/1000まで など、、、
現代のデジタルカメラに比べたら、ふーんって感じかも知れませんけど ^^;
そしてレンズは、MD ROKKOR 50mm F1.7 が付いてきました。
この MDシリーズのレンズは、この X-700 のPモードを使うのには、必須のレンズで
Pモードにセットし、レンズを最大絞り値に固定しておくと、あとはカメラが勝手に絞り操作してくれる便利なもの。
なんだか、至れり尽くせりのセットですよね。。。
こちらは、生前義父から譲り受けた、ミノルタ MCシリーズのレンズ 2本。
35mm F1.8/ 50mm F3.5 マクロ、もちろん互換性ありです。
先日、試写した結果は光漏れもなく、動作は異常ナシ。
このシャッター音が聞きたくなったら、持ち出して楽しんできますかね。。。
2019年11月27日
フィルムな週末
フィルムカメラを新調しました。
といっても、古いマニュアル機、、、
このカメラのお話は、後日お伝えするとして、さっそくフィルムを装填し、カメラ散歩に行ってきました。
選んだのは、葉山の森戸海岸。
ここから海岸線を走り、24枚の描写を楽しんできまーす ^^
いつもは、モノクロフィルムを使っているのですが、この日は珍しくカラーフィルムを使ってみました。
そんなわけで、気になるのはカラフルな被写体 ^^
するとボート小屋に吊るされた浮きを見つけたもので、さっそく1枚。
ところでフィルム時代の描写って、こんな色あせた感じでしたっけ? ^^;
まぁ、これはこれで、嫌いではないけれど、、、
この荒れた感、たまらんぞー ^^
いつも被写体としてお世話になっている、バス停
ところ変わって、秋谷漁港にやってきました。
係留用フック? のサビ感がいい感じです ^^
そして24枚目、最後の1枚です、、、
フィルムな週末
撮れた写真の出来栄えを確認できるのは、数日後!
この時間の流れも、待ち遠しくて楽しく感じられます。
こんなのんびりとした写真との向き合い方も、楽しいものですね。
さて、次は何を撮ろうかな ^^
2019年06月18日
ニコンミュージアムで社会科見学
光学兵器の国産化を目指した日本光学工業株式会社のあゆみ
品川のニコンミュージアムに行ってきました。
ニコンと言えば、キャノンと並んで世界のカメラ市場の 2強と呼ばれるカメラメーカーなんです。
しかもアポロ 15号が人類史上初めて月面着陸に成功した際の記録用として、初めて宇宙に持っていかれたカメラがニコン製だったんです。
ご存知でした?
Wikipedia によると
1917年(大正6年)に光学兵器の国産化を目的として、日本光学工業株式会社が設立され双眼鏡を作り始めたのがニコンの始まり。
その後、終戦を迎え
1946年(昭和21年)ニコンブランドで35mmフィルムカメラの製造を始める。
すると瞬く間にカメラの優秀性が世界から評価され
1988年(昭和63年)社名をニコンに改称し、現在に至っているんですって。
日本のものづくりって、やっぱりスゴイって感じますよね。
自分は、ミノルタ ⇒ オリンパス ⇒ ソニーと使ってきたもので、これまでニコンの製品に興味を抱いたことがなかったのですが、
カメラという機器の発展という切り口では、とても興味深く歴史を辿ることができました。
歴代のカメラ群
ニコンF2、これ使っている人が多かったな ^^
試作機の数々
現在のレンズは不純物のない人口ガラスで作られているんですって
ニコンミュージアム
おいみゃげに、ニコン羊羹も売ってましたョ。。。
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。
↓みなさんの応援クリックが励みになります。。。
品川のニコンミュージアムに行ってきました。
ニコンと言えば、キャノンと並んで世界のカメラ市場の 2強と呼ばれるカメラメーカーなんです。
しかもアポロ 15号が人類史上初めて月面着陸に成功した際の記録用として、初めて宇宙に持っていかれたカメラがニコン製だったんです。
ご存知でした?
Wikipedia によると
1917年(大正6年)に光学兵器の国産化を目的として、日本光学工業株式会社が設立され双眼鏡を作り始めたのがニコンの始まり。
その後、終戦を迎え
1946年(昭和21年)ニコンブランドで35mmフィルムカメラの製造を始める。
すると瞬く間にカメラの優秀性が世界から評価され
1988年(昭和63年)社名をニコンに改称し、現在に至っているんですって。
日本のものづくりって、やっぱりスゴイって感じますよね。
自分は、ミノルタ ⇒ オリンパス ⇒ ソニーと使ってきたもので、これまでニコンの製品に興味を抱いたことがなかったのですが、
カメラという機器の発展という切り口では、とても興味深く歴史を辿ることができました。
歴代のカメラ群
ニコンF2、これ使っている人が多かったな ^^
試作機の数々
現在のレンズは不純物のない人口ガラスで作られているんですって
ニコンミュージアム
おいみゃげに、ニコン羊羹も売ってましたョ。。。
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。
↓みなさんの応援クリックが励みになります。。。
- カテゴリー
-
酒と肴(227)
おやじの料理(107)
釣り(170)
家庭菜園(67)
イベント(278)
旅の思い出(35)
お散歩(149)
食べ歩き(140)
Beautiful Japan(95)
渚(48)
海辺の景色(137)
夕景・夜景(0)
街角(99)
スナップ写真(9)
花(151)
自然(39)
カメラやレンズのお話(63)
こだわり(33)
ふるさと納税(22)
ひとりごと(19)
思い出(33)
ライブ(15)
未分類(26)
- 過去ログ
-
2021年02月(3)
2021年01月(13)
2020年12月(16)
2020年11月(13)
2020年10月(16)
2020年09月(14)
2020年08月(15)
2020年07月(14)
2020年06月(13)
2020年05月(16)
2020年04月(15)
2020年03月(14)
2020年02月(12)
2020年01月(14)
2019年12月(16)
2019年11月(12)
2019年10月(13)
2019年09月(12)
2019年08月(13)
2019年07月(15)
2019年06月(15)
2019年05月(16)
2019年04月(15)
2019年03月(15)
2019年02月(14)
2019年01月(16)
2018年12月(16)
2018年11月(15)
2018年10月(15)
2018年09月(15)
- 最新コメント
-
洗濯用水栓から水漏れ/ カプラーセット交換(備忘録として) by bottu (03/16)
洗濯用水栓から水漏れ/ カプラーセット交換(備忘録として) by bottu (03/15)
洗濯用水栓から水漏れ/ カプラーセット交換(備忘録として) by anan (03/06)
我が家の一人前 by bottu (02/05)
我が家の一人前 by kuri (02/05)
立石の青空 by bottu (02/02)
立石の青空 by kuri (02/02)
さっそくNEX-3Nを連れ出してみた by bottu (01/30)
さっそくNEX-3Nを連れ出してみた by kuri (01/30)
NEX-3Nを我が家にお迎え by bottu (01/27)
- 最新記事
-
(02/07)ブログ移転のお知らせ
(02/05)我が家の一人前
(02/02)立石の青空
(01/30)さっそくNEX-3Nを連れ出してみた
(01/27)NEX-3Nを我が家にお迎え
(01/24)囲炉裏のある風景
(01/22)海辺の赤い電車
- 検索